TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』
スペシャルイベント
「北サバト in NEW CHITOSE 2019」
上映時間とスクリーン情報
11月2日 14:30~ 国際線ポルトムホール千歳市出身の人気声優鈴木愛奈さんが主演を務める2018年夏に放送されたアニメ「邪神ちゃんドロップキック」は、現在2020年の放送に向けて千歳市とコラボを実施中!支笏湖を背にしたコラボイラストポスターの作成や、千歳市オリジナルとして描き下ろされた「支笏湖チップ邪神ちゃん」「マレクゆりね」などのオリジナルグッズが千歳サーモンパークで販売されています。そして2019年9月に開始されたクラウドファンディングでは1800万円を達成(現在も進行中)し、そのゴールの一つとしてこの度新千歳空港国際アニメーション映画祭の場をお借りして、邪神ちゃん初の北海道イベントを実施することになりました。大画面でアニメ最終話(11話)を視聴し、挿入歌「神保町哀歌」生歌を聴くことができるスペシャルイベント。イベントの最後にはとびきりの発表も行います。邪神ちゃん史に残るこの日のイベントをお見逃しなく!
北サバト(イベント)
千歳出身鈴木愛奈(邪神ちゃん役)さんと、大森日雅(花園ゆりね役)さんをお呼びして行われる邪神ちゃん初の北海道イベント。専用衣装で登場した2人に『神保町哀歌』他、クラウドファンディングで制作された新曲も披露して頂きます。
- ホール大スクリーンにて『邪神ちゃんドロップキック』11話上映
- 専用衣装を纏った鈴木愛奈さん、大森日雅さんによるライブ
- ゲストによる北海道トークショー
- とびきりの発表。????役の????さんも登場
ストーリー
本編11話(最終話)
「喰らえ!ゆりねーっッ!」邪神ちゃんの咆哮と共に必殺のドロップキックがゆりねの背中に突き刺さる。もろくも膝から崩れ落ちるゆりね。ついに物語は最後の時を迎える。病床のゆりねに邪神ちゃんが歌いかけるのは『神保町哀歌』。神保町での青春を歌い上げるオリジナルソングはゆりねの胸に届くのか?
公式サイト
http://jashinchan.com/
ゲストプロフィール
鈴木愛奈(邪神ちゃん役)
IAMエージェンシー所属。『邪神ちゃんドロップキック』邪神ちゃん役、『ラブライブ!サンシャイン!!』小原鞠莉役などを演じる。千歳市出身。
大森日雅(花園ゆりね役)
クロコダイル所属。『邪神ちゃんドロップキック』花園ゆりね役、『プリパラ』月川ちり役などを演じる。長野県出身。
山口幸太郎(千歳市市長)
guest
作品情報
監督:佐藤 光
2018年/日本/24分/デジタルデータ/日本語音声
© ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキック製作委員会