国際審査員

短編コンペティション (インターナショナルコンペティション、日本コンペティション)


ジャネット・ボンズ[GLASアニメーション映画祭ディレクター/アニメーション作家]
Jeanette Bonds

アメリカ

ジャネット・ボンズはインディペンデント・アニメーションのための活動を行う非営利団体GLASアニメーションの共同設立者かつディレクターである。カリフォルニア芸術大学の実験アニメーション学科にて学士号と修士号を取得。デイヴィッド・ギルモアのミュージック・ビデオ「Girl in the Yellow Dress」(ダニ―・マッデン監督)のアニメーション・プロデューサー、ニコラス・ソアバーンのライブツアー用のビジュアルの監督、Kid 606「B Minor」のミュージック・ビデオの監督などを担当。現在は、長年のコラボレーターであるショーン・バッケリューとともに設立したB&B Picturesにて監督・プロデューサーをしている。国際的なアニメーション・コレクティブ「レイト・ナイト・ワーク・クラブ」の一員、ASIFAハリウッドの理事、スラムダンス映画祭やFMXのプログラマーでもある。過去には、ロサンゼルス映画祭、グラマー・マガジン、ショート・オブ・ザ・ウィークとも仕事をしている。ナラティブから抽象作品、インスタレーションまで幅広い作品を作っている。

クリストバル・レオン[アニメーション作家]
Cristóbal León

チリ

クリストバル・レオン(1980年、チリ生まれ)はアニメーション映画、インスタレーション、絵画、彫刻などで制作を行う。チリ・カトリック大学とベルリン芸術大学で学び、2009年から2011年までアムステルダムのDe Ateliersのレジデンス・プログラムに参加。2007年からホアキン・コシーニャとの共作をスタート。写真、ドローイング、彫刻、パフォーマンスなど様々なテクニックを組み合わせた映画制作を行っている。レオンとコシーニャの作品はこれまで複数の賞を受賞し、国際映画祭で定期的に上映、また、ホワイトチャペル・ギャラリー、グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)、クンストヴェルケ現代美術センター(ベルリン)、ヴェネチア・ビエンナーレ、アート・バーゼルなど、美術館やビエンナーレでも展示されている。2人による初の長編『The Wolf House』は2018年の第68回ベルリン国際映画祭にてプレミア上映され、カリガリ賞を受賞。レオンは現在サンティアゴを拠点にしている。

和田 淳[アニメーション作家]
Atsushi Wada

日本

1980年兵庫県生。大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『わからないブタ』(10)がファントーシュ国際アニメーション映画祭でBest
film、文化庁メディア芸術祭で優秀賞等国内外の映画祭で受賞。『春のしくみ』(10)がベネチア映画祭オリゾンティ部門で上映され、『グレートラビット』(12)がベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞する。また『秋
アントニオ・ヴィヴァルディ「四季」より』が新千歳空港国際アニメーション映画祭で日本グランプリを受賞。映画『私は猫ストーカー』(09)、『ゲゲゲの女房』(10)『ディアーディアー』(15)でアニメーションパートを担当する。現在、大手前大学准教授、大阪教育大学、京都精華大学非常勤講師。

長編・学生コンペティション


ダニエル・スージック[ザグレブ国際アニメーション映画祭アーティスティック・ディレクター/アニメーション作家]
Daniel Šuljić

クロアチア

ダニエル・スージックはザグレブ生まれのアニメーション映画監督・ミュージシャンで、ザグレブとウィーンを拠点にしている。その作品は世界中の映画祭で数多く上映、様々な映画祭の審査員や回顧上映も行っている(シュトゥットガルト、モンストラ、スーパートゥーン、アニフィルム、アニバーなど)。アニメーション、音楽、イラスト、サウンド・デザイン、DJの分野で活動。現在は、新作制作に加え、ロッポンギという名のエレクトリック・バンドで音楽のプロデュースもしている。2011年からはアニマフェスト・ザグレブのアーティスティック・ディレクターを担当。2010年から2012年にはクロアチア・オーディオ=ビジュアル・センターにてアニメーション映画のコミッショナーをする。2013年から2017年にはザグレブ市の文化カウンシルのメンバー(映画部門)、2017年からはエミール・ヨーロッパ・アニメーション・アワードのアンバサダー(クロアチア担当)、2018年からはザグレブ芸術大学のアニメーション・ニューメディア学科にてアニメーションの准教授をしている。

チョン・ダヒ[アニメーション作家]
Dahee Jeong

韓国

チョン・ダヒはソウルの弘益大学校でコミュニケーション・デザインを学んだあと、パリのENSAD(国立高等装飾美術学校)でアニメーションの修士号を取得した。初の作品『Man on the Chair』(2014)はカンヌ映画祭の監督週間で上映され、アヌシーの短編部門でクリスタル(グランプリ)を獲得した。『The Empty』は広島国際アニメーションフェスティバルでグランプリを受賞し、世界中の100以上の映画祭で上映された。2018年より、映画芸術科学アカデミーの会員である。

武井克弘[プロデューサー]
Katsuhiro Takei

日本

1984年7月9日生まれ。東京都出身。2009年、早稲田大学第一文学部卒業。同年、東宝 入社。2013年より映像事業部映像企画室に所属。主な仕事に、『干物妹!うまるちゃ ん』(2015年放送)プロデューサー、『リトルウィッチアカデミア』(2017年放送) プロデューサー、『宝石の国』(2017年放送)プロデューサー、『HELLO WORLD』 企画・プロデュース(2019年公開)などがある。

協賛
  • アメリカンエキスプレス
  • 石屋製菓(株)
  • サッポロビール(株)
  • 新千歳空港ターミナルビルディング
  • 大日本印刷(株)
  • 東日本電信電話(株)
  • (株)北洋銀行
  • (株)北海道銀行
  • 北海道コカ・コーラボトリング(株)
  • (株)マテック
  • (株)ロイズコンフェクト
特別協力
  • JAL
  • ANA
  • AIRDO
  • SKYMARK
  • エアアジア・ジャパン
  • エアプサン
  • 上海吉祥航空
  • 大韓航空
  • ティーウェイ航空
  • アウトレットモール Rera
主催
新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会
後援
総務省 / 外務省 / 経済産業省 / 文化庁 / 観光庁 / 東京航空局 / 北海道運輸局 / 日本政府観光局(JNTO) / オーストラリア政府観光局 / 韓国観光公社 / タイ国政府観光庁 / 台湾観光協会東京事務所 / 中国駐東京観光代表処 / フィリピン観光省 / 香港政府観光局 / ロシア連邦観光庁 / 北海道 / 千歳市 / 千歳市教育委員会 / 日本アニメーション協会 / 日本アニメーション学会 / 日本動画協会 / 映画産業団体連合会 / 北海道新聞社 / NHK札幌放送局 / 北海道放送 / 札幌テレビ放送 / 北海道テレビ放送 / 北海道文化放送 / テレビ北海道 / エフエム北海道 / エフエム・ノースウェーブ / STVラジオ(順不同)
新千歳空港国際アニメーション映画祭
事務局
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